在宅終末期医療総合診療

1. 診療の内容
- 医師の計画に基づいた定期的な訪問診療・訪問看護。
- 患者さまの状態に応じた一般診察、検査(血圧、酸素飽和度測定、採血など)、点滴や注射、投薬などを行うことができます。
- 急に病状が悪化した時には常時対応できる体制が整備されています。 24時間の連絡体制:必要な患者さまには連絡先を記した書類をお渡しして、
急変時や緊急時には24時間体制で連絡を受け付けています。
2. 在宅医療は在宅サービスとチーム
- 患者さまのケアには、医療だけでなく在宅サービス(介護保険など)とも連携して日常生活を支えるトータルケアが必要です。チームの中で常にカンファレンスが行われています。
3. 介護保険の利用
- 在宅療養に際し患者さまや介護者のサポートに力を発揮します。訪問看護(医療)では受けられない部分のサポートができます。福祉用具(例:電動ベッド等)の利用だけでなく、通院介助や移送サービスなど幅広い利用が可能になります。
4. 費用について
- 「在宅医療」の提供する形態により金額が異なります。詳しい説明を知りたい方はお申し出ください。
5. 在宅看取りと実績
- 当クリニックでは在宅看取りまで支えることを目指し、短期入院で在宅医療環境を整備します。 また、ご家族が不安なく在宅での看取りができるようデス・エデュケーションを行っています。たとえば、患者さまの亡くなる寸前までの呼吸の状態や意識状態、また肝不全であれば幻覚などがみられることもあるといったことを繰り返し説明いたします。在宅看取りは、患者さまが在宅で過ごしたいという希望を叶えることです。
当クリニックの在宅医療に関する最新データが読売新聞( 2011年3月6日掲載)に掲載されました。千葉県内でも高い看取り実績が報告されています。下記をご参照ください。

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